医師紹介

豊富な実績と専門性で、
患者さんに寄り添う医療を

名古屋セントラル病院 消化器外科
主任医長山田 豪
  • 日本外科学会専門医・指導医
  • 日本消化器外科学会専門医・指導医
  • 日本肝胆膵外科学会高度技能医
写真:山田豪

専門領域・治療方針

膵臓を中心とした消化器疾患の治療に力を注ぎ、チーム全体で安全で質の高い医療を目指しています。患者さんの声に耳を傾け、共に歩む姿勢を大切にしています。

専門分野

消化器外科、特に膵臓・胆道疾患の外科治療

経歴

1997年、名古屋大学医学部卒業。小牧市民病院での研修の後、名古屋大学医学部附属病院消化器外科では講師、肝胆膵グループチーフとして牽引、現在は名古屋セントラル病院にて膵臓・胆道疾患を中心とした一般外科治療に従事。

消化器外科、特に膵臓・胆道疾患の外科治療を専門としており、高難度外科手術だけでなく化学療法や放射線療法を組み合わせた集学的治療を行っています。特に膵癌では、局所進行・遠隔転移症例に対するコンバージョン手術や、低侵襲化を図る国産手術支援ロボット「hinotori™」を用いた手術を手掛けています。患者さんの病状や生活背景を考慮し、個々に最適化した治療方針を考案するとともに、様々な医療従事者とともにチーム医療を牽引し、安全かつ高品質な医療を提供しています。

【名古屋セントラル病院 
消化器外科とは?前編】

【名古屋セントラル病院 
消化器外科とは?後編】

Q.1なぜこの分野(消化器外科・肝胆膵領域)を選んだのですか?

病気の診断だけでなく、治療に直結する外科治療にやりがいを感じました。その中でも、膵臓や胆道の手術は難易度が非常に高い領域です。専門性を磨きながら患者さんに寄り添う医療を提供したいと思い、この分野を選びました。そして何より、名古屋大学医学部附属病院時代からの恩師である中尾院長の影響ですね。

写真:手術室の山田医師

Q.2どのような治療や手術を行っていますか?

膵臓・胆道疾患を中心に、化学療法や放射線療法を外科手術に組み合わせた集学的治療を立案して、個々の患者さんにとって最適な治療を行っています。特に、難易度が高い膵切除術が得意分野で、チーム一丸となって日々取り組んでいます。

写真:手術時の様子

Q.3国産手術支援ロボット「hinotori™」について教えてください

当院では国産手術支援ロボット「hinotori™」が保険収載されてからすぐに、ロボット支援下手術に取り組んできました。開腹術と違ってより精緻で低侵襲な膵切除が可能となり、患者さんの体への負担を減らし、術後の回復を早めることに努めています。

写真:手術時の様子

Q.4日常診療で大切にしていることは何ですか?

ただ単に病気の治療だけでなく、患者さんの生活や気持ちに寄り添うことを重視しています。明るい消化器外科チームにより、安心して治療を受けられる環境を整え、一人ひとりに最適な医療を提供したいと思っています。

写真:消化器外科チームの様子

Q.5診療で大切にしているモットーや考えは?

『患者さんと共に歩む』ことが私のモットーです。膵臓や胆道の病気はとても不安が大きいかもしれませんが、決して一人で悩まず、まずは私たちにご相談ください。一緒に最適な道を考えていきましょう。

写真:診察時の様子

TEAM MEMBERS

消化器外科のメンバー
前列左より、中尾院長、大島(健)
後列左より、野本、小林、山田、大島(由)、真田
中尾院長を中心に、息の合ったチームワークを発揮しています。

写真:消化器外科のメンバー