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PVPとはどのような手術ですか? |

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KTPレーザーという機器を使用する前立腺肥大症に対する内視鏡手術です。このレーザーはこれまでのレーザーとはまったく異なった性質を持ち、短時間で、ほとんど出血せずに肥大した前立腺を蒸発(蒸散)させて広い尿の通り道を作ります。 |
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従来の手術と比較してどのような点が優れていますか? |

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従来の手術(経尿道的前立腺切除術;TUR-P)に比べて出血が少ない点、尿道カテーテルを手術翌日に抜いて排尿できる点が優れています。しかも術後の患部の腫れがほとんどないため、痛みが少ない事も優れた点です。 |
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従来の手術と比較して費用が高いのでは? |

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PVPは欧米、韓国などでは確立された手術方法ですが、日本ではまだ保険適用とはなっていません。
入院・手術費用は特室料金込みで525,000円(税込み)ですが、前立腺の大きさなどにより630,000円(税込み)必要な場合もあります。
また、手術前の諸検査(約4万円)及び術後1ヶ月目までの外来診療(通常2回の受診で約1万円)も保険診療外となります。 |
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他の病院でもPVPを受けることができますか? |

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現在のところ東海地方ではPVP手術は当院でのみ施行されております。また、当院は日本で一番初めにPVP手術を導入しました。 |
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これまでにどれぐらいの人がPVP手術を受けていますか? |

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平成17年4月より開始して、平成19年4月までに250名の方にPVPを行いました。 |
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入院期間はどのくらいですか? |

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入院当日に手術を行い、1泊2日または2泊3日です。また、入院時は当院の10F特別病棟をご利用いただけます。(3泊以上をご希望の場合には別途追加料金が必要となります。) |
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手術までの具体的なスケジュールは? |

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まず、当院泌尿器科の診察を受けていただきます。
手術可能と判断された場合、手術予定日の約3週間前に術前検査を行います。
この際に手術・入院の説明を行い、その後は入院当日まで来院の必要はありません。 |
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手術時間はどれくらいですか? |

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肥大した前立腺の大きさ(状態)や、出血の具合にもよりますが、おおむね1時間前後です。 |
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麻酔はどのような方法ですか? |

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ほとんどの方が下半身麻酔(腰椎麻酔)でPVPを受けています。手術の模様をテレビモニタでご覧いただくことが可能です。 |
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手術中の合併症や手術後の経過はどうですか? |

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現在のところ、手術中の合併症の発生はありません。
ほとんどの患者さまが翌日尿道カテーテルを抜いて退院されています。術後1ヶ月の間に約半数の患者さまが血尿を経験されますが、自然に軽快しています。約4%の方に軽い尿漏れが1ヶ月ほど続きます。また4〜5割の方で精液が膀胱に逆流する逆行性射精が生じますが、いずれもこれまでの手術と比較すると低い割合です。 |
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逆行性射精とは? |

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手術で膀胱の出口が広がったために、本来尿道側に射精される精液が膀胱内に出てしまう合併症です。従来の手術では8割以上の方で生じます。精液は尿と共に排泄され、体調には悪影響を及ぼしませんが、不妊の原因となります。 |
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現在の手術の予約状況は? |

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多数の患者さまから予約を頂いており、現在、約3〜4ヶ月待ちとなっています。 |
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前立腺がんでも受けられますか? |

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PVPは前立腺肥大症に対する手術です。前立腺がんの疑いの強い方、あるいは前立腺癌と診断されている方にはこの手術はお受けいただけません。PSA高値の方には事前に前立腺の精密検査を受けることをお勧めしています。 |
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支払い方法について |

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現金の他、銀行振込み、クレジットカードでのお支払いも可能です。 ※現金とクレジットカードの併用は対応できませんのでご注意ください。 |
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診察の予約方法について |

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現在、月曜日〜金曜日の午前中に初診診察を行っております。受診前にお電話での予約をお願いいたします。なお、午前中の電話はつながりにくいことがありますので、午後からのお電話をお勧めします。
※代表:052-452-3165、予約専用:052-452-3126(平日9時〜16時) |
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