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人間ドックのご案内

名古屋セントラル病院は、先端医療機器を備え、各分野の専門医による先進的で質の高い医療を、地域医療機関の先生方とともに推進していくことを目指しています。
予防医療にも積極的に力を入れており、その中心的な役割を果たしている部門が人間ドックセンターです。
完全予約制となっておりますので、事前にご予約のうえ、お越しください。


予約 予約受付電話 052-452-3165(代表) 9:00〜16:00(休診日を除く)
料金・検査項目についてはこちら
名古屋セントラル病院2F案内図

注目が集まる人間ドック

わが国の死因上位は、3大生活習慣病と称される「悪性新生物(がん)」「心疾患(心臓病)」「脳血管疾患(脳卒中)」で全体の6割を占めます。
これらの生活習慣病の特徴は、かなり進行しないと自覚症状が現れないことです。がんも何年もかかって進行するケースが数多く見受けられます。
しかし、会社などで年1回義務付けられている定期健康診断や自治体が実施する健康診断では、体全体をチェックするためには限界があります。

人間ドックは、さらに詳しい検査を多項目にわたって実施することから、病気の早期発見、早期治療に大きく貢献します。

平成17年主な死因別死亡数の割合

人間ドックセンターの特長

名古屋セントラル病院「人間ドックセンター」では、定期的な健康状態のチェックにお勧めしている『一日ドック』のほか、1.5テスラMRI(磁気共鳴断層画像)等による『脳ドック』、16列マルチスライス(ヘリカル)CT(コンピュータ断層診断装置)による『肺ドック』、がんの早期発見に威力を発揮する『PET-CT(陽電子放射断層画像とCT画像を同時撮影)』など、最新鋭の機器を活用したメニューを用意しています。
さらに、様々なニーズに対応するために、動脈硬化検査骨密度検査婦人科エコー検査、各種マーカー検査などオプションも数多く用意しています。

01.一日ドックの流れ(モデルコース)

一日ドックの流れ(モデルコース)

※これは一日ドックの一般的な流れです。状況により検査内容や順序が異なる場合があります。
また検査や診察・診断の所要時間には個人差があり、お待たせする場合がありますが、予めご了承ください。

受付
受付

人間ドック内
人間ドック内

02.宿泊コースメニュー

 当院では、受検者のご意見・ご要望にお応えするため、1日人間ドックに加えて、平成19年4月から専門的な検査を組み合わせた『4つの宿泊コース』を新たに開始しました。 当院では、各分野の専門医が検査結果の読影を行い、精度管理を徹底します。また宿泊は当院10階特別個室をご利用いただきます。
 
1泊2日 「標準コース 通常の1日人間ドックに加え、胃カメラ、負荷心電図などのより精密な検査をからだに負担をかけないようにゆとりをもって行います。
1泊2日 「生活習慣病コース 標準コースに加えて、脳・肺ドック、大腸カメラを実施して、循環器疾患(脳卒中・心筋梗塞)や代表的ながんの早期発見をサポートします。
1泊2日 「がん重点コース 標準コースに加えて、PET−CT検査、大腸カメラを実施して、全身のがんの早期発見をサポートします。
2泊3日 「総合コース 上記3コースに含まれる全ての検査を行い、からだの隅々まで徹底的にチェックします。最終日には、マリオット52階「ミクニナゴヤ」において特別メニュー「アンチエイジングランチ」を提供します。
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10階特別個室
10階特別個室


03.PET−CT

PETとは、「陽電子放射断層撮影(Positron Emission Tomography)」の略です。従来のがん検診では一般に15mm程度までのがんを発見できましたが、PETでは10mm程度の早期がんを発見することが可能です。当院が導入したPET-CTでは、PET画像とCT画像を同時に撮影し、これらをコンピュータ処理することでがんの位置や形状などをより正確に特定できます。なおPETは胃・腎臓・膀胱などのがんの発見は不得意です。これらのがんを発見するために、当院では人間ドックや内視鏡検査、各種腫瘍マーカーなどとの併用をお勧めしています。

※PET検査では、がん細胞が正常細胞に比べて3〜8倍のブドウ糖を取り込む性質を利用して陽電子を含むブドウ糖(FDG)を体内に注射し、しばらくしてからFDGが多く集まるところを調べます。
FDGは放射性薬剤ですが、被爆量は日常生活とほぼ同レベルです。
Discovery-ST
Discovery-ST

(左)CT画像、(中央)PET画像、(右)合成画像
(左)CT画像、(中央)PET画像、
(右)合成画像

04.脳ドック(1.5テスラMRI )

脳ドックは、MRI「磁気共鳴断層画像診断装置(Magnetic Resonance Imaging)」などを用いて、断面や血管を撮影し脳卒中に至る無症候あるいは未発症の疾患あるいは危険因子を発見し、それらの発症や進行を防止しようとするものです。
1.5テスラMRI
1.5テスラMRI

05.肺ドック(マルチスライスCT)

肺ドックは、CT「コンピュータ断層診断装置(Computed Tomography)」などを用いて、胸部(肺)における微細な病変まで描出し、死因第一位となった肺がんの早期発見を図ろうとするものです。当院では、高性能の16列マルチスライス(ヘリカル)CTを利用しますので、精度の高い画像診断が可能です。


POINT
名古屋セントラル病院では、最先端の設備・機器を最大限活用した極めて高い精度の画像による診断を、経験豊富な専門医が行います 。
もし人間ドックの結果、病気が疑われた場合は、名古屋セントラル病院の診療部門と連携し、精密検査・確定診断を行い、速やかに治療を開始することが可能です。
マルチスライスCT
マルチスライスCT

「人間ドック・健診施設機能評価」認定施設です。
当院人間ドックセンターは、日本人間ドック学会「人間ドック・健診施設機能評価委員会」による認定施設となっています。
日本人間ドック学会は、人間ドックの向上発展と使命遂行を図ることを目的として設立された学会です。
当院もその趣旨に賛同し、施設と受検者とが強い信頼関係で結ばれる人間ドックを目指します。


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