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PETとは、「陽電子放射断層撮影(Positron Emission Tomography)」の略です。従来のがん検診では一般に15mm程度までのがんを発見できましたが、PETでは10mm程度の早期がんを発見することが可能です。当院が導入したPET-CTでは、PET画像とCT画像を同時に撮影し、これらをコンピュータ処理することでがんの位置や形状などをより正確に特定できます。なおPETは胃・腎臓・膀胱などのがんの発見は不得意です。これらのがんを発見するために、当院では人間ドックや内視鏡検査、各種腫瘍マーカーなどとの併用をお勧めしています。
※PET検査では、がん細胞が正常細胞に比べて3〜8倍のブドウ糖を取り込む性質を利用して陽電子を含むブドウ糖(FDG)を体内に注射し、しばらくしてからFDGが多く集まるところを調べます。 FDGは放射性薬剤ですが、被爆量は日常生活とほぼ同レベルです。 |
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Discovery-ST


(左)CT画像、(中央)PET画像、 (右)合成画像 |